わくわく! 子どもにあったおもちゃ選び♪

こんにちは! 重症心身障害児のデイサービスで働いているきゅうじ(@qjistarving)です!いろんな能力を持った子どもたちと、どうやったら楽しく遊べるか、日々試行錯誤しています。

今回は、お子さんに合ったおもちゃ選びのコツや、遊びの幅が広がるおすすめおもちゃをご紹介します。

 

医療的ケア児 の発達と個性に合わせたおもちゃ

わたしは、お子さんの「運動発達レベル」と「理解レベル」を考えながら、楽しんでもらえそうなおもちゃを選んでいます。

ここでは各レベル別に、おすすめのおもちゃや機器を図にまとめてみました!

(「簡単なルールが理解できる」とは、「触る」 ➡「音が鳴る」など1段階の因果関係が理解できる程度を想定しています。)

 

子どもに合ったおもちゃ選び

 

①「簡単~複雑なルールが理解できる」×「視線を使うことができる」お子さん

手足の麻痺が強くても、視線を上手に使えるお子さんは多いのではないでしょうか?

ここでは視線を使ってコミュニケーションをとったり、ゲームをしたりすることができる視線入力装置「マイトビー」をご紹介します!

この動画に出てくるレット症候群の女の子は、歩くことや話すことができません。彼女が視線入力装置マイトビーを使って、家族とおしゃべりしたりお絵かきをしていることがお分かりいただけるでしょうか?

マイトビーに関する情報はこちらをご参照ください!

マイトビー

マイトビー I-15
視線入力による意思伝達装置の新しいかたち。

 

②「簡単なルールが理解できる」×「手や腕を使うことができる」お子さん

次は、細かい指の動きは苦手だけど、叩いたり触れたりすることはできる!というお子さんにおススメのおもちゃです。

「触る」「叩く」「押す」などの簡単な作業で、「音が鳴る」「光る」「動く」などの分かりやすい反応があるものがいいです。例えば

created by Rinker
キッズツージャパン(Kids II Japan)
¥5,478 (2019/07/19 12:57:30時点 Amazon調べ-詳細)

こちら、触るだけで音の鳴るピアノです!うちの施設にも欲しいです(*´ω`*)

 

また、iPadなどのタブレットも、触れるだけで遊べるのでおすすめです!

私がよく使うアプリはおみずじゃぶじゃぶ というスマホで水遊びができるアプリです!

お風呂、絵の具、ゼリー、水車、土掘り、料理(スープ作りのおままごと)、ポンプ、雨、…etc
いろんな場面でじゃぶじゃぶして遊べます!

「触る➡音が鳴る」の因果関係が分かりやすいアプリです。

色合いもはっきりしているので、弱視のお子さんにも楽しんでもらえるかもしれません!

 

③「感覚遊びが好き」×「手や指を使うことができる」お子さん

ここでは、幼児期から使える電動車いす「Baby Loco」を紹介します!

子どもにとって「自分で移動する」ことは、楽しいだけでなく発達上とっても大切な経験なんです。しかし日本では、幼児期に電動車いすは使用できないことになっているようです。それを変えようと試みているのが、Kids Loco Projectです。

 

小さなお子さん用に可愛くて操作しやすい電動車いすを開発されています!

試乗ができるイベントなどもやっているようなので、是非Facebookをチェックしてみてください♪

 

おわりに

いかがでしたか?

わたしもまだまだ勉強中なので、

「うちの子はこんなおもちゃで遊んでるよ!」「iPadのこのアプリがおすすめ!」

など、是非是非たくさんのコメントお待ちしています!

 

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