【ビーズソファを買って社会課題を解決】Yogibo(ヨギボー)で医療的ケア児を応援しよう!

この度、NPO法人アンリーシュは、「快適すぎて動けなくなる魔法のソファー Yogibo(ヨギボー) 」の販売を行う株式会社ウェブシャーク(大阪府大阪市、 代表取締役:木村誠司)様が運営する、

社会課題解決プロジェクトTANZAQ」の支援先に選ばれました!

こちらの公式サイトから特定のクーポンコード(UNLS)を入力し、Yogibo製品を購入すると、売上の5%がアンリーシュ に広告出稿費として支払われます。

おしゃれなビーズソファYogibo(ヨギボー)とは?

「何もしないでずっと寝転んでいたい」

Yogiboのビーズソファに寝転がるとそんな気持ちになります。

Yogiboはその人の体にとにかくフィットします!なので、どんな場所でも体を休ませて、リラックスすることができるのです。

家の中でも「最高にくつろげる状況」を作ります!

サイズも色も選べる

Yogiboと一言でいっても、たくさんのデザイン、様々なカラー!!

どれにしようか迷い放題です!あなたのライフスタイルにあわせてビーズソファをお選びください。

Yogibo公式Webサイトより

洗濯機で洗える

子供がいると汚れるのが心配ですよね。Yogiboカバーは洗濯機で洗うことができるのがいいところ!清潔に保つことができます。また低温乾燥にかけると生地がギュッと収縮して、Yogiboの弾力が復活します。だから長い間Yogiboを愛用していただけます。

Yogibo公式Webサイトより

軽量&省スペース

どこにYogiboを置こうか悩んでいる方は、好きな場所に放り投げてください。

その場所がどこでも、子供の遊び場になったり、リビングの椅子やリクライニング、ソファーやベッドになります!

驚くほど軽いのでYogiboは室内のどこへでも持ち出せます。使用しない時は立てて置いておけば邪魔になることはありません。

Yogibo公式Webサイトより

安心の国内組み立て

公式WebサイトよりYogiboをご注文いただくと、米国ではなく日本の工場で地域のお母さん達がビーズを詰め、カバーをかけて作ります!まごころ込めてあなたにお送りします。

注文方法

  1. Yogibo公式サイトで任意の商品をカートに入れてください。※楽天/Amazon等は未対応です。
  2. 決済方法選択の画面に【クーポンコード:UNLS】をご入力ください。
  3. 「コードを適用」ボタンをタップしてください。
  4. クーポンコードが適用されましたら、団体名が表示されます。ご確認ください。

いつも頑張ってる自分に、大事なあの人に、Yogiboを贈ろう

赤ちゃんのベットや医療的ケア児のリハビリに

Yogiboがあれば、ベビーベッド・授乳クッション・バウンサー代わりにもなるのです!

医療的ケア児は障害や病気を持っている子供がたくさんいます。Yogiboのビーズソファを活用し、頑張る子供たちが座ったり、背骨を伸ばすなどリハビリをサポートすることができます。

いつも頑張っているお母さんやお父さんの休憩に

乳児・幼児期に関わらず、パパもママも使えるから「赤ちゃんが大きくなったら邪魔になってしまう」という心配も必要ありません。

リビングで「少しだけ寝転がって休憩したい」「短時間でリラックスして元気になりたい」を叶えるため、いつも育児を頑張るお母さんやお父さんの休憩場所に最適です!

家族でリラックスする場所に

みんなでリビングで寝転がってテレビを見たい。でも固定のソファーを置くスペースはない。

そんな時に、Yogiboがあれば家族みんなでリラックスしたいを叶えることができます!

使わない時は、端に立てかけておけばいいと思うと、スペースもそれほど気にせず買えるのがいいところですね!

社会課題解決プロジェクト「TANZAQ」

「TANZAQ」とは、Yogiboが社会課題に取り組む団体に、スポンサーとして広告を出稿することで、Yogibo・支援団体が共に持続的な社会課題の解決を目指すプロジェクトです。

アンリーシュも、今回Yogiboを販売する株式会社ウェブシャーク様にスポンサーとして広告出稿をして頂きました。

TANZAQについて詳しくはこちら

アンリーシュの伝えたい想い

「知らないから」「前例がないから」「普通ではないから」そんな言葉で社会が分離されている現状があります。

例えば、「医療的ケア児」という存在。医療的ケア児とは、生きるために人工呼吸器や胃ろうなどの医療的機器を必要とする子どもたちのことです。

日本に2万人弱。1000人に1人の割合でしか生まれてこない彼らとその家族は、「数が少ないから」「ケアできる人がいないから」と保育園の入園を断られてしまったり、地域の中で孤立してしまうことがあります。

日本の新生児医療の発展と共に、今まで救えなかった小さな命が救えるようになった反面、医療的ケアを必要とする子どもは、この10年で2倍に増えました。

彼らのような、今までになかった新しい存在を受け入れていくことは私たち一人ひとりにとって暮らしやすい社会に繋がっていきます。

医療的ケア児だけでなく、同じように社会から分離され孤独感を感じている人は多くいます。 医療的ケア児の課題を1つのテーマとして、お互いの存在を知り同じ世界に生きることを認めあっていく、そんな社会を目指しています。

今回ご縁をいただきました「社会課題解決プロジェクトTANZAQ」を通して、アンリーシュはこれからも1人でも多くの方に、医療的ケア児の存在や課題を伝えていきます。

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