ボランティアメンバーの視点から「アンリーシュ」をご紹介♪

こんにちは、アンリーシュでライター兼イベント企画部をしていますあんちゃん(@SMu5n)です♪

先日アンリーシュのボランティアの第2期の募集が終了し、アンリーシュメンバーは総勢約50名になりました。メンバーの作業場であるSlackもより一層賑わっています。新しいメンバーも増えこれからが楽しみです。

今回は、「メンバーから見たアンリーシュ」という視点で記事を書いていきます。

メンバーはどんなことをしているのか気になる方、興味がある方必見です⭐︎

アンリーシュの部活

アンリーシュの活動は、部活ごとに分かれていて、編集部広報部デザイン部システム部ファンドレイジング部イベント企画部などがあります。どんどん部活が増えていて、アンリーシュが目指す「医療的ケアを必要とする児童と家族・支援者が暮らしやすい社会をつくる」というビジョンに向けてそれぞれ取り組んでいます。

私の体験談

私は編集部イベント企画部に参加しています。

編集部ではライターとして記事を書いています。私は未経験からスタートしましたが他のメンバーが記事を書くマニュアルを作成してくれているので安心して取り組めます♪アンリーシュでは読者の方が応援したい編集部のライターさんに贈り物を届けることができるのも魅力です⭐︎

イベント企画部ではアンリーシュが開催する様々なイベントの企画や準備を進めていきます。

事前準備や計画等は、zoomというアプリでボランティアメンバーとオンライン会議をしています。アンリーシュではSlackzoomをよく使います。私は今まではどちらも使用した事はありませんでしたが、かなり便利で少しずつ慣れていきました♪

今週は東京にてアンリーシュメンバーの交流会を開催しました。交流会で実際に顔を見て言葉を交わせるのはとても嬉しいです。メンバーは日本中にいるので関東以外でも開催したいですね。

第1回アンリーシュ 交流会を開催しました!

また、アンリーシュではご自身の生活に合わせて活動できます。私も今月体調を崩していたので調整し参加していました。お子さんがいる方や多忙な方でもご自分のペースで活動ができるので嬉しいです。

アンリーシュのメンバー

  • 医療的ケアの必要なお子さんがいるご家族の方
  • 医療職や介護職などのサポートするお仕事の方
  • 医療的ケアの必要なお子さんとの関わりはないが自分のスキルを使ってお手伝いしたい方
  • 広告業界やIT業界で働くヒトたち
  • 上場会社の役員

など幅広いメンバー構成です。

ちなみに私は障がい福祉の仕事で在宅での生活のお手伝いをしている介護職の一人です。

最後に

最後まで読んでくださってありがとうございました。

4月26日にアンリーシュメンバーも増え、正式にNPO法人アンリーシュとして登記も完了しました。

SNSではFacebookTwitterInstagramに続きYouTubeもスタートし、これからも皆さんに想いをのせて記事をお届けしていきます。未定ですが3期アンリーシュメンバー募集もあるかもしれません。今後のアンリーシュに期待です♪不安定な気候が続いているのでお身体に気をつけてお過ごしくださいね。

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