【第三回家族イラストプレゼント企画進行中!②】応募理由や感想をご紹介しています!

アンリーシュの大人気企画家族イラストプレゼントの第3回目が進行中です!

「子供が入院していて会えない」
「先に天国へ行ってしまった」
「家族全員笑顔の写真が欲しい」

様々な理由から、家族写真が撮れないご家族を対象に家族イラストを作成しプレゼントしています。

全部で20組のご家族にイラストをプレゼントしますが、前回の記事では4組ご紹介させていただきました↓

今回は6組のご家族をご紹介します。

応募エピソードや感想など、皆さんのそれぞれの想いをぜひご覧下さい。

イラストレーターはなかむらちはるさんです。いつも優しく丁寧に、ご家族の思い出を素敵なイラストにしてくださっています♪

E.Hさんご家族

応募エピソード

娘は妊娠32週のとき、突然胎動がなくなり、緊急帝王切開で生まれてきました。何らかの原因でお腹の中で酸素不足なり、脳がダメージを受けてしまったようです。生まれたときは全身紫色で産声も上げず、呼吸もなくだらんとした状態でした。

一命はとりとめましたが、意識も自発呼吸もなく、そのまま、人工呼吸器をつけた状態でNICUに入院しました。父母は面会ができますが、2歳の息子は面会が許されておらず、ずっと写真やビデオを見ては会いたいと言っていました。

娘が3ヶ月を迎える頃、桃の節句に合わせ息子も10分だけ会えることになりました。楽しみにしていたのですが病院の独特の雰囲気、大勢のスタッフ、たくさんの機械にびっくりしてしまい、娘に自分から触れることはなく、緊張した顔をずっとしていました。写真を撮りましたが、とっても固い表情(笑)。

なので、笑顔で息子が娘をギューッとしているイラストを描いて頂きたいなと思い、応募させていただきました。

E.Hさんご家族イラスト

感想

素敵な家族イラストをありがとうございました。アンリーシュさん、中村さん、本当にありがとうございました。普段は人工呼吸を付けてる娘ですが、スッキリと外したイラストを描いて頂きました。

家族みんなが笑顔で描かれており、後遺症で娘は多分笑ったりすることはできないと思うのですが、こうやって娘の笑顔も見ることができて、涙が出るほど嬉しかったです。

現在5ヶ月になる娘ですが、届いた当日に面会ができたので、印刷してNICUにいる娘のところへ持っていきました。家族はもちろん、先生や看護師さんもとても喜んでくれました。

H.Iさんご家族

応募エピソード

昨年11月に母が亡くなりました。 最期の半年ほどは認知症が進み 怒ったり喚いたり泣いたり。 関わる家族は心も体も疲れて 限界まで来ていました。 やっとのことで見つけた施設に入れて ホッとしたのも束の間 わずか3か月で 亡くなってしまいました。

入院してからの1か月は 私のことも分からず、会話もできないままのお別れとなってしまい 長い介護から解放された安堵の気持ちと 何も伝えることができず旅立たれてしまった切なさと 複雑思いのまま過ごしていました。 思い出せるのは母の怒っている姿と 振り回される私たち家族のことばかり。

そんな時にイラストレーターのちはるさんのご紹介で この企画に出会うことができました。 今は かつて母が入っていた施設の母が入居していた部屋で お世話になっている父に 両親と私たち家族の 笑顔いっぱいのイラストをプレゼントして 励ましてあげたい。 そんな思いで 応募させていただきました。

H.Iさんご家族イラスト

感想

以前から ちはるさんのイラストのふんわりと優しい世界観が 大好きでしたが 想像以上に 素敵な仕上がりで 感動してしまいました。 こんなに混じりっ気のない 純粋な笑顔で 家族全員が一緒にいられる 例え絵の中だとしても 本当にしあわせです。

この絵を見ていると 介護の辛かった体験が 少しずつ洗い流されて 楽しかったこと しあわせだった時間を 思い出していくことができそうです。 私の家族もとても喜んでいました。

父に見せるのが楽しみです。 素敵な企画をありがとうございました。

あかりちゃんご家族

応募エピソード

医療的ケア児の娘がいます。3月で3歳になりました。胎児の頃、右肺低形成と診断されました。

出産直後、自力で呼吸が難しいと呼吸器挿管され、肺分画症、シミター症候群、心房中隔欠損症、肺高血圧などたくさんの病名がつき、現在は気管切開児、24時間人工呼吸器装着しています。

1年4ヶ月の入院を経て退院して、在宅医療をしていますがコロナ禍で外出するのが不安でまだ一度も家族写真が撮れていません。今までのイラストが素敵なものばかりなので、我が家も写真が難しいならイラストで家族記念がつくれたらなと思い、応募しました。

あかりちゃんご家族イラスト

感想

このたびは素敵な企画に選んでいただきありがとうございました。 コロナ禍で不安なこともありますが、この似顔絵を見ているといつまでも笑顔で過ごせる気がします。

イラストレーターのなかむら様には主人のワガママな要望も聞いていただきました、ありがとうございます。 自宅に来る看護師さん、ヘルパーさん、相談員さんなど娘に関わる方々に自慢したいと思います。 本当に素敵な絵をありがとうございました。

ラルママさんご家族

応募エピソード

娘がまず写真嫌いでほとんど写真が残ってない事、お姉ちゃんと会えない事から応募させて頂きました。

ラルママさんご家族イラスト

感想

この度は素敵な絵を本当にありがとうございます。娘は本当に写真嫌いで写真という写真をことごとく消す子だったので、このような写真しかないなかでとても素敵なデザインにしていただいたことを本当にうれしく思います。

M.Fさんご家族

応募エピソード

末娘は18トリソミーでした。4人兄妹の末っ子で、家族みんなから愛されていました。 でも、昨年11月…突然7歳3ヶ月の生涯を閉じてしまいました。 昨年夏、長男長女と末娘の入学記念と七五三を兼ねて記念写真を撮りました。

コロナ禍の中、迷いましたが撮りに行って本当に良かったです。 我が家の家族全員が揃っている写真は、あまりありません。最後の家族写真をイラストにしていただけたら、と思い応募しました。

M.Fさんご家族イラスト

感想

応募理由にもあったように、家族全員が揃っている家族写真はほとんどありません。 昨年夏、コロナ禍で外出するのもままならない中、子ども達の思い出になれば…と写真を撮りにいきました。

主役の末娘は、計4回の着替えを頑張り、最後の和装では周りから「可愛い、可愛い‼️」と励まされながら撮影を頑張りました。 最後の最後に、疲れていただろうに…可愛い笑顔を見せてくれて、本当に嬉しかったのを覚えています。その時は、まさかその写真が遺影になるとは思いもしませんでした… 似顔絵用に送らせていただいた写真は、個人個人のものでしたが、服装や配置等こちらの希望通りにしていただきました。 何より家族全員が笑顔で。いつも家族の中心だった末娘を皆で守るように囲んでいます。 最後に見せてくれた、可愛い笑顔を描いていただきました。 姿は見えなくなってしまいましたが、末娘はいつも家族皆の心の中に生きています。

長くなってしまいましたが、企画していただいたアンリーシュの皆さん、また素敵な似顔絵を描いてくださったなかむらさんに心から感謝しています。 これからも、私達のような家族の方の夢や希望を叶えていってください。応援しています。

宝楽ママさんご家族

応募エピソード

息子の宝楽は耳口蓋指症候群2型(OPD2)という、遺伝子異常と重度の気管軟化症を持って生まれてきました。OPD2を羅患する男児は妊娠中又は生後1年以内に亡くなると言われています。

人工呼吸器とNGチューブを使用しており、目標の一歳の誕生日を迎えることができました! 短命でも前向きに一生懸命生きる宝楽と家族の思い出を残したいと思い応募しました(^^)

宝楽ママさんご家族イラスト

感想

我が家は息子の医療ケアを「生きる為のパートナー」生まれつきの奇形を「宝楽の個性」として考えており、ありのままの姿を描いて頂きました。 出来上がった時は、我が家の明るさを写真から汲み取って表現されているイラストにとても感動しました(^^)

宝楽の一生懸命生きる足跡として大切に飾らせて頂きます。 素敵な企画とイラストをありがとうございました♪

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またその他の支援方法もありますので、ぜひご自身にあった方法をお選びいただければ嬉しいです!