電気料金で寄付ができる!?「エネルギーファンディング」でアンリーシュを応援!

この度、NPO法人アンリーシュは、エネラボ株式会社(以下エネラボ)様が運営する、電気代の一部を支援したい団体に寄付できるプログラム「エネルギーファンディング(R)︎」の支援先に選んでいただきました!

こちらのサイトから電気料金をお申し込みいただくと、電気料金の3〜5%がアンリーシュに寄付されます。

寄付金は、NPO法人アンリーシュが取り組んでいる、医療的ケアを必要とする児童・家族・支援者が暮らしやすい社会を作るために活用します。

  • ちょうど引っ越しするタイミング
  • 子供が1人暮らしを始める
  • 同じ電気料金を払うなら社会の為に役立てたい

などなど、電気会社を変更するタイミングがあったり、医療的ケア児を応援したい!と思っていただいたら、

この機会にぜひお支払いの電気代の一部が寄付になる、新しい応援の形「エネルギーファンディング」へのご参画をご検討ください。

エネルギーファンディングとは?

エネラボが運営する「エネルギーファンディング(R)︎」は、 誰もが毎月支払う電気料金の一部を、 社会活動や誰かの夢・目標の支援(寄付)に変える仕組みです。

電気料金や発電・送配電をはじめとする電気の品質は今までと変わらずに、 手軽に継続した寄付を行うことができます。

webからの手続きで、沖縄を除く全国どこにお住まいでも簡単にお申込みができます。

お申込みはこちらから

エネルギーファンディングを通じてNPO法人アンリーシュに寄付するには、こちらから申し込みください↓

難病の子どもとご家族の孤独感・情報不足を解消する活動にご協力を!

電気代から100円を寄付、電気代から3%を寄付、電気代から5%を寄付など、ご希望のプランを選んでいただけます!

アンリーシュの想い

「医療的ケア児」とは、生きるために人工呼吸器や胃ろうなどの医療的ケアを必要とする子どもたちのことです。

日本の新生児医療の発展と共に、今まで救えなかった小さな命が救えるようになった反面、医療的ケアを必要とする子どもは、この10年で2倍に増えました。

医療機器が必要な生活に関する情報は少なく、家族は手探りで育児をしています。さらに「前例がない」などの理由で、保育園や幼稚園の入園も断られるケースが続出しています。

私たちNPO法人アンリーシュは、医療的ケア児とその家族に役立つ情報をお届けするメディア運営を行っています。

「エネルギーファンディング(R)︎」への参加により、 毎月支払う電気料金の一部を通して、 医療的ケア児童ご家族の支援に使わせていただきます。

エネラボ株式会社様について

エネラボ株式会社は、 エネルギー業界に新しい風を吹かすような、 そんな「研究や実験」をリアルな電力会社を自ら運営しながら地域の電力の地産地消を実現し、 新しいエネルギー社会を創ります。

社名:エネラボ株式会社
所在地:〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜3−1−22 あいおいニッセイ同和損保淀屋橋ビル9F
代表取締役:尾崎 加代子
設立:2016年11月
事業内容:電力の売買及び仲介事業
会社HP: https://enelab.jp/

 

 

 

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