【東京都】医療的ケア児 ついに保護者の付き添いなしでの通学OKに!

東京都教育委員会は、令和2年度から、人工呼吸器を使用する医療的ケア児が、保護者の付き添いがなくても通学できるようにすることを決めた。

なぜ親の付き添いが必要とされているのか?

現在、都立特別支援学校に配置されている看護師は、人工呼吸器の操作をすることができない。

そのため、人工呼吸器が必要な子どもが通学するには、親が終日付き添う必要がある。

様々な理由で、保護者が付き添えずに通学を諦めているケースもあるとみられている。そうした子ども向けに訪問授業が行われているが、週3日、1日2時間に限られ、とても満足のいくものとは言えない。

看護師が人工呼吸器を操作可能に

都教育委員母は、看護師が人工呼吸器を操作する研修を行うほか、緊急時の連絡体制などを整えれば、終日の付き添いは不要と判断した。

対象となるのは、体が不自由な子どもたちが通う18校(23区10校、多摩地区8校)。都教委によると、昨年10月現在で、都立特別支援学校に通学する人工呼吸器を使う子どもは14人いた。

担当者は「保護者が付き添えるかに左右されず、すべての子の学ぶ機会を確保したい」と話している。

同様の対応を、千葉県が行っており、神奈川県も検討を進めているという。他の自治体も、対応が進むよう願う。



***

医療的ケア児や難病というのは、人数が少なくそもそも知らない人が多いです。なので、一人でも多くの人に知ってもらう事が大切だと思っています。

アンリーシュYouTubeチャンネルの登録者数を1万人にして、多くの人に知ってもらいたいと思います。
チャンネル登録やシェアしていただけると幸いです。