【長崎】 医療的ケア児 勉強会スタート 他職種連携で支援へ

たんの吸引や人工呼吸器などの医療的ケアが日常的に必要な子ども「医療的ケア児」らを、多職種が連携して支援することを目指す勉強会が、長崎県佐世保市で始まった。

多職種が各地区の現状や課題を共有し、課題解決に取り組む事を目的とする。

勉強会は、県から県医師会への委託事業で、月1回の開催。県北、県央、島原、長崎市とその近郊の4地区を順番に回る。

第一回は8月17日に行われ、医療、福祉、教育、保育、行政の関係者約140人が参加した。

医療的ケア児を取り巻く環境は、災害時の電源確保や保育の問題など、まだまだ課題が多い。