医療的ケア児への支援のあり方や「福祉避難所」の受け入れに課題【北海道胆振東部地震】

全身の筋力が低下する「筋ジストロフィー」など道内の難病を抱える患者らを対象にした調査で、昨年9月の地震で99%が避難しなかったという結果が出た。一般の避難所は障害者向けの設備が不十分で、設備のある福祉避難所の場所は知らなかったとの理由が多かった。半数の48%は障害で一人では避難できないとも回答した。

道難病連と道筋ジストロフィー協会が地震後に会員約500人を対象に調査。304人から回答があり、昨年12月に分析した。地震後、ケアマネジャーら福祉関係者からの安否確認は72%が「なかった」と回答。1人暮らしの障害者に限ると安否確認がなかった割合は47%で、孤立しがちな単身の障害者を支援する態勢が不十分な実態がわかった。

医療的ケア児は、電源の確保が命に直結する場合も少なくない。

同記事の中で、停電で使えなかった医療器具は複数回答で人工呼吸器が34%で最多。酸素供給機器28%、電動ベッド18%、たんなどの吸引器14%と紹介されている。

医療ケア・障害がある障害者対応ができる「福祉避難所」が開設されたものの、公表されておらず希望者が利用できないケースもあるという。

災害時のスムーズな避難・安全確保ができるよう早急な対応を願うばかりだ。

一方で、災害直後に医療ケアがある子供達を連れての移動は困難な場合も多い。

持ち運び可能な非常用バッテリーを装備しておくなど、自宅での災害対策に関する知識の提供も重要になってくるだろう。

 

 

 

 

いざという時に備えたいと思いつつ、どんなものが必要か迷ってしまうもの。 停電時に備え、非常用バッテリーと一緒に防水のライトがあると、手元の作業がぐっと楽になるはず。 軽量・防水!超強光ヘッドライト

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医療的ケア児や難病というのは、人数が少なくそもそも知らない人が多いです。なので、一人でも多くの人に知ってもらう事が大切だと思っています。

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