保険は?補助は?入院時の費用は?「医療的ケア児とお金」まとめ

医療的ケア児は、医療機器を使いながら生きる子どもたちです。

ひとりひとり症状は違いますが、いくつもの医療的ケアを必要とする子もおり、必然的に通院や入院の回数も多くなります。

日本は医療制度や支援制度が発達しており、現在小学生以下のお子さんの医療費はほとんどが無料です。

ですが、入院時にかかるお金は医療費だけではありません。

交通費や、付き添い入院が必要なら親の食費がかかります。また、差額ベッド代やミルク代は自費負担となっています。

こちらの記事は、公的な助成制度や病児でも入れる保険など、「医療的ケア児とお金」に関してアンリーシュで取り上げた記事をまとめてあります。

お金のことはなかなか人にも聞きづらく、情報を得る手段が限られてしまいますよね。

ですが、知っているのと知らないのでは、天と地ほどの差が出ます。まずはこちらの記事で、病児や障害児を育てる上で絶対に切り離せないお金のことを、知って下さい。

(また、こちらの記事は、アンリーシュでの記事数が増えれば随時追記していきます!)

医療的ケア児は入院が多い!子どもの医療費は無料?

医療的ケア児は、どうしても通院や入院が多くなります。

治療で長期入院、オペ…となると、いったいどれぐらいのお金がかかるのか不安な方も多いと思います。

まずはこちら、NICUにお子さんが入院していたママの体験記に、実際にいくらお金がかかったのか具体的な金額が書かれています。↓

6ヶ月間、集中治療室(PICU、HCU)に入院してる子供にかかったお金大公開!!

さらに、子どもの医療費助成についての基礎知識はこちら。↓

子どもの医療費は無料!?医療費助成について解説します

医療費助成の対象外である、入院時のミルク代(食事基準負担額)。その補助が出る自治体もあります。↓

子どもの入院時に、ミルク代を補助してくれる自治体がある?【東京23区内での違い】

特定の疾病や障害を対象とした、病児・障害児向け保険

持病があると、途端に入るのが難しくなるのが医療保険…

しかも18歳以下のお子さんとなると途端に条件が厳しくなり、入れる保険が激減します。まずは病状を限定した保険のご紹介です。

糖尿病のお子さんが入れる保険、「エクセルエイドの糖尿病保険」↓

糖尿病 の子どもも入れる保険?【エクセルエイドの糖尿病保険】とは

続いて、知的障がいや発達障がい、てんかんの方向けの専用保険である「ぜんちのあんしん保険」↓

てんかんの子どもも入れる!?「ぜんちのあんしん保険」【病児・障害児向け】

さらに、知的障害児者・自閉症児者を対象とした専用保険、生活サポート総合保障制度↓

生活サポート総合保障制度 を知っていますか?【知的障害・自閉症児者のための専用保険】

病児の強い味方、コープ共済

コープ共済の「たすけあい」という商品に、病児向けのコースがあります。こちらが、病児向け保険の大本命。お値段もお手頃です。↓

コープ共済 「たすけあい」がおすすめな理由【病児でも入れる保険】

さらに、コープ共済は満期時(満20歳時)に無条件で移行もできます。↓

病児の強い味方! コープ共済 「たすけあい」は満期時に移行もできます

代表金澤が実際にコープ共済に入っていた時の体験談はこちら。↓

コープ共済の加入と申請の体験談【娘が入院したとき】

病児・障害児・医療的ケア児に対する公的な補助制度

病児、障害児、医療的ケア児には、いくつもの公的な補助制度が存在します。(こちらの項目は順次加筆していきます)

まずは、脳性まひと診断されたお子さんへの補償制度です。こちらは、残念ながらお子さんが亡くなられてしまった後でも、申請期限内であれば補償を受けることができます。↓

脳性まひと診断されたお子さんへの補償制度【産科医療補償制度について】

まとめ

なかなか人にも聞きづらく、まとまった情報が存在しない「医療的ケア児とお金」のお話。

アンリーシュでは、これからもお金の話をしっかりとお伝えしていきます。

皆さんの育児が、少しでも明るいものでありますように。アンリーシュは応援しています。



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