【厚生労働省】第3回 障害児入所施設の在り方に関する検討会が開催される

令和元年5月8日、第3回 障害児入所施設の在り方に関する検討会が開催され、全国医療的ケア児者支援協議会が説明を行った。

会議では、障がい児入所施設に関する提案が行われ、医療的ケア児が入所する施設が足りていないことをはじめ、歩く重心児、話す重心児など個別対応が難しい現状についても説明がなされた。

資料によると、

  • 短期・長期の入所施設が少なく、入りにくい
  • 障害が多様化し、個別のケアが必要なため、受け入れが困難な場合が見受けられる
  • 施設側の運営方法にも国として支援が必要
  • 長期入所では地域共生型のプログラムや、障がい児の自立を目指した支援が必要

といった課題が共有された。

 

▼会議体
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192312_00004.html

▼提出された資料
https://www.mhlw.go.jp/content/12201000/000506288.pdf

▼全国医療的ケア児者支援協議会

http://iryou-care.jp/

 

なお厚生労働省は、引き続きなるべく多くの方に医療的ケア児に関する制度を届けられるよう、情報発信していくとしている。