【岡山県初】特別支援学校で人工呼吸器を使う児童を受け入れる

岡山県早島町の早島支援学校は、岡山県で初となる人工呼吸器を使う児童を受け入れている。

岡山県教育委員会は、2016年から、人工呼吸器を使う医療的ケア児の特別支援学校への受け入れの検討を開始。

2018年度に、それまで自宅で訪問教育を受けていた男児=新井煌さん(11歳)を早島支援学校の通学へと切り替えた。

同校は高度な医療的ケアを実施する文部科学省の事業でモデル校に指定。

早島支援学校に隣接する南岡山医療センターのサポート体制や、校内の看護師を増員するなど受け入れ体制を整えた。

新井さんは、2018年から1年間集団生活を通じて、友人たちと積極的にかかわりたいと思うようになってきたとしている。

岡山県教育委員会は早島支援学校の取り組みを踏まえ、医療的ケア児のへの対応をガイドラインにまとめ、他の特別支援学校でも受け入れの際に活用していく予定だ。

また、岡山県は、 医療的ケア児等(重症心身障害児者等を含む)とその家族が、県内どこでも安心して生活できるよう、短期入所の環境の整備・充実を図る方針を明確に打ち出している。

 

医療的ケア児 の学習機会を確保にむけて。神奈川県相模原市、公立小中高に看護師を4人配置。

2019年4月6日

【2019年度から大阪府で実施】介護タクシーで医療的ケア児の通学を支援(毎日新聞)

2019年2月7日